サービス

サービス概要

主に医学薬学分野の翻訳(日本語⇔英語)。
その他、ビジネス文書や工業分野の翻訳も対応可能(日本語⇔英語)。

なお、基本サービスとして、すべてのご依頼について、ベテランのチェッカーによるダブルチェックが含まれます。
また、ご希望に応じて、ネイティブチェッカーによる英文校正もご提供可能です。

【弊社の翻訳業務実績】
治験関連:治験実施計画書、治験総括報告書、治験薬概要書、症例報告書、インフォームドコンセント関連資料、インタビューフォーム、統計解析計画書、申請にかかわる文書(CTD M2.3、M2.5、M2.7、M3など)、PMDAへの照会事項、機構相談資料、治験取扱規則(標準業務手順書)、製造販売後(市販後)調査関連資料、SOP、規格および試験法、バリデーション計画書/報告書、GMP査察関連資料、製造・品質管理に関する手順書など

添付文書:医薬品および医療機器(医療用具)の添付文書、医薬品の使用説明書など

眼科:眼科関連文献(眼内レンズ、コンタクトレンズ、緑内障や白内障の論文、ランチョンセミナーハイライト、某学会議事録、網膜静脈分枝閉塞症関連の論文など)

薬事/ガイドライン:厚生労働省通知、薬事法関連資料、薬局方関連資料、薬価関連資料、腎臓病ガイドライン、がん免疫療法関連ガイダンスなど

医療機器・医療用具:医療用機器取扱い説明書、医療用具取扱説明書、カテーテル、注射針およびステントに関する資料、臨床試験計画書/報告書、臨床評価報告書、医療機器製造販売後リスク管理指針、資格試験の問題および解答例の作成業務など

医学論文:肝臓癌、悪性リンパ腫、白血病、大腸癌、緑内障関連、抗癌剤、糖尿病、整形外科、スポーツ医学、止血剤、CTなど

その他:医薬一般文書(各種レター、大手製薬会社社内報や関連新聞記事など)、診断書、死亡診断書、カルテ、審査報告書、治験受託機関におけるラボ・マニュアルやフローチャート、履歴書、薬草関連書類、食品関連書類、柔道の学術論文、日本の救急事情に関する文書、議事録、医療過誤事件における判決文、学会年次総会プログラムの翻訳、GCP教育関連資料、サイトマスターファイル、COVID-19関連の申請文書

など多数

その他、翻訳済み文書のチェックなどの業務も承ります(日本語および英語)。